伊豆,箱根,小田原,そば,蕎麦屋,地魚料理,小田原丼,女子会,宴会,団体料理

店主の独り言

このページは季作久についてより深く知っていただく為に私が開設いたしました。店主

タイトル

  • 『 こだわりの一枚』

    2007年7月25日

    丸まるトマトの写真ですが、隠されたこだわりが…
    実はフリーマガジンの“スパイス”に掲載されたワンショットなのですがこの一枚が出来るまでにはドラマ?がありました。
    僕がカメラマンに出した依頼は「和の漆器盆に真っ赤なひんやりトマトが“凛”と一つでお願いします。」 一般的に洋食のサラダは白い皿にカラフルな野菜と供に提供されます。明るい色調のイメージです。 黒い盆だと明るさや新鮮さを表現するのが難しいのですが・・・
    艶っぽく、瑞々しさが良く表現されてると思います。
    潔いシンプルな一枚かな?結構気に入ってます。

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  • 『 こんな一言』

    2007年7月1日

    テレビや雑誌でお馴染みの「ウナバル」です。が…実は常連さんの一言から生まれたメニューだったのです。 ある日その常連さんが「夏バテ気味で蕎麦くらいしか食べられない、でももっと栄養を付けなきゃいけないんだよな~」とひとぼやき。
    「ポックポックポックポック…チ~ン」ヒラメキました、サッパリ食べやすくしかも栄養価が高いもの、なお且つ満足感も得られるメニュー。こんなメニューを創ってみようと思い立ち、試行錯誤が始まりました。
    コッテリ充実の鰻(ビタミンA)をバルサミコ酢(ポリフェノール)でサッパリと、蕎麦(ルチン)は旨出汁とモロミ酢(クエン酸)で寿司っぽい味わい。
    ???鰻⇔蕎麦⇔寿司???固定概念では語れない不思議な、でも癖になる味の完成(進化中かも)です。

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  • 『 最後の1本』

    2007年5月18日

    フェラガモ・ワイン、ついに最後の1本になってしまいました。
    実は季作久には隠れワインリストなる物が存在します。内容は完全に店主の趣味と独断ですが…

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メディア取材




  • 2011年1月 「大人の休日1万円」

    大人の休日の最後はやっぱり季作久で食事♪
    小田原丼や鯛あら煮・・・旨いものいっぱい!
    石田純一さんはやっぱり裸足だった(^^;)

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