伊豆,箱根,小田原,そば,蕎麦屋,地魚料理,小田原丼,女子会,宴会,団体料理

店主の独り言

このページは季作久についてより深く知っていただく為に私が開設いたしました。店主

『 こんな一言』

2007年7月1日

テレビや雑誌でお馴染みの「ウナバル」です。が…実は常連さんの一言から生まれたメニューだったのです。 ある日その常連さんが「夏バテ気味で蕎麦くらいしか食べられない、でももっと栄養を付けなきゃいけないんだよな~」とひとぼやき。
「ポックポックポックポック…チ~ン」ヒラメキました、サッパリ食べやすくしかも栄養価が高いもの、なお且つ満足感も得られるメニュー。こんなメニューを創ってみようと思い立ち、試行錯誤が始まりました。
コッテリ充実の鰻(ビタミンA)をバルサミコ酢(ポリフェノール)でサッパリと、蕎麦(ルチン)は旨出汁とモロミ酢(クエン酸)で寿司っぽい味わい。
???鰻⇔蕎麦⇔寿司???固定概念では語れない不思議な、でも癖になる味の完成(進化中かも)です。

メディア取材




  • 2011年1月 「大人の休日1万円」

    大人の休日の最後はやっぱり季作久で食事♪
    小田原丼や鯛あら煮・・・旨いものいっぱい!
    石田純一さんはやっぱり裸足だった(^^;)

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